大河ドラマ「平清盛」

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見どころ

平清盛の光と闇を演じきった松山ケンイチの怪演!

贅沢三昧や傲慢な政治の結果、政権崩壊へと至った平清盛。一般的に、悪役として知られる清盛は、なぜ太政大臣にまで成り上がりながらも、転落していってしまったのか。そんな清盛の光と闇を見事に演じきったのが、今回が大河ドラマ初主演となった松山ケンイチだ。
平清盛が次回の大河ドラマに決まったことを知った松山は、「何の役でもいいから出演したい」と自ら志願。もともと番組側で候補にあがっていたこともあり、25歳ながら主演として大抜擢されることとなった。主演を務めることに戸惑いを感じていたという松山だが、尊敬する中井貴一(ドラマでは父親・忠盛を演じる)から「日本にはこれまで50人しか大河の主役をやった人はいない。その中に松山ケンイチという名前を残せるんだぞ。ぶつかってみろ!」と背中を押され、決心がついたと後に語っている。
平安末期という混沌の時代を生きた、平清盛のすさまじい生き様を通して、俳優・松山ケンイチの凄みをぜひ味わって欲しい。

キャスト全てが主役!魅力溢れる登場人物の数々!

平家のためなら汚れ役も厭わない平忠正(豊原功補)、父・清盛と主君・後白河院との板挟みとなって苦しむ平重盛(窪田正孝)、この世の不条理を嘆き怨霊となってしまう崇徳上皇(井浦新)など、魅力あふれる人物とそれを演じる俳優たちの熱演も本作の見どころの一つ。中でも注目なのが、2016年大河ドラマ「真田丸」で石田三成役を好演した山本耕史が演じる、本作一の悪役・藤原頼長だ。悪左府と呼ばれた男の冷ややかな狂気、そして当時話題となった男色シーンなど、視聴者に強烈な印象を与えている。
また、山本耕史以外にも「真田丸」のキャストが多数出演。豊臣秀吉役の小日向文世(源為義)、豊臣秀頼役の中川大志(幼少期の頼朝)、上杉景勝役の遠藤憲一(北条時政)など、「真田丸」ファンは要注目だ。

Twitterトレンド 2012年テレビドラマ部門第1位!元祖”ソーシャル大河”

大河ドラマ「真田丸」ファンの間で盛んに使われている「#早丸(BS放送)」「#本丸(本放送)」「#録丸(録画視聴)」。そして、朝ドラ「あまちゃん」ファンの「#あまロス」「#あま絵」。こうしたTwitterハッシュタグとともにSNS上で盛り上がる文化を作り出したのは、「平清盛」がきっかけだったということをご存じだろうか。当時、視聴者によって「#早盛」「#本盛」「#録盛」といったハッシュタグが生み出され、感想をイラストにして投稿する「#盛絵」は大きな盛り上がりをみせていた「平清盛」。その年のTwitterトレンドランキングではテレビドラマ部門第1位を獲得し、NHK広報局の間では"ソーシャル大河"と呼ばれていたという。
放送が終了した現在も、新たなハッシュタグが次々と生み出され、DVDなどを同時刻に再生して感想をTwitterでつぶやく「#エア再盛」がファンたちの間で継続的に実施されるなど、熱烈なファンを獲得した作品である。

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