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「街道をゆく - 司馬遼太郎による紀行文学を映像化」 撮影:小林 修(朝日新聞社)
ハイビジョン制作

作家・司馬遼太郎は、1971年から死の直前まで国内や中国、アメリカなど各地の街道を歩いて「風土と人間をめぐる思索の旅」を続けました。めぐり歩いた街道は、25年間で72ヶ所にのぼります。
事前に歴史や地理を綿密に調べ、地元に詳しい知人をたよって「ゆるゆる」と旅をしました。
自然の美しさをたのしみ、古人の跡史を訪ねて、資料と想像によって表された思索の旅。
「日本とはどういう国か」「日本人とは何者か」「日本はなぜ、こんな国になったのか」・・。
1996年、司馬さんの突然の死によって、「街道をゆく」は幕を閉じました。信長、秀吉、家康ゆかりの「濃尾参州」が未完で残されていました。
この貴重な紀行文を元にNHKの取材班が、同じ道をたどって制作したテレビ48回シリーズ。

各エピソードの放送予定はコチラ!

番組概要

地図でみる「街道をゆく」

街道をゆく 地図 1. 三浦半島記 2. 飛騨紀行 3. 奈良散歩 4. 仙台・石巻 5. 中津・宇佐のみち 6. 本所深川散歩 7. 南伊予・西土佐の道 8. 明石海峡と淡路みち 9. 島原・天草の諸道 10. 北海道の諸道 11. 越前の諸道 12. 大徳寺散歩 13. 信州佐久平みち 14. 種子島みち 15. 叡山の諸道 16. 因幡・伯耆のみち 17. 紀ノ川流域 20. 神戸散歩 18. 阿波紀行 19. 甲州街道 21. 神田界隈 22. 播州揖保川・室津みち 23. 群上・白川街道と越中諸道 24. 竹内街道 24. 葛城のみち 25. 芸備のみち 26.熊野・古座街道 26.大和丹生川街道 27.高野山みち 28.甲賀と伊賀のみち 29.壱岐・対馬の道 30.赤坂散歩 31.河内みち 32.羽州街道 33.豊後・日田街道 34.嵯峨散歩 34.洛北諸道 35.佐渡のみち 36.丹波篠山街道 37.耽羅紀行 38.近江散歩 39.大和・壺坂みち 39.堺・紀州街道 40.ニューヨーク散歩 41.横浜散歩 42.中国・江南のみち 43.中国・蜀のみち 44.中国・びんのみち 45.中国・雲南のみち 46.北国街道とその脇街道 47.肥前の諸街道 48.(最終回)濃尾参州記

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安野光雅さんインタビュー

司馬遼太郎さんへの想い、「街道をゆく」を語る

1991年から、週刊朝日「街道をゆく」取材の旅に同行し、美しいスケッチで作品を飾ってきた画家の安野光雅さんが、18年前に、初めての仕事で司馬さんと訪れた、文京区・本郷界隈を歩きます。
「現代を歩いているけど、歴史の世界を歩いているような気持ちになるんです。司馬さんの紀行文は時空を超えているんですよ。」
安野光雅さんが、「街道をゆく」取材当時の思い出を語ります。

インタビュー詳細

安野光雅(あんの・みつまさ)

画家、絵本作家。1926年、島根県津和野町生まれ。
2008年、「繪本平家物語」「繪本三國志」で菊池寛賞を受賞。「旅の絵本」「繪本即興詩人」「語前語後」など著書多数。

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