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街道をゆく第14話:種子島みち

鹿児島県の佐多岬から南に43キロの種子島、司馬さんは南端の門倉崎から旅を始めました。1543年、ポルトガル人が漂着し、島の地頭がポルトガル人と一緒に来た中国人と筆談して、鉄砲を購入したといわれるところです。熊の神社、黒潮を介して紀州の熊野の本社と何らかの繋がりがあるのではないか?また鉄砲が紀州の根来衆に瞬く間に伝わった事実から、紀伊と密接な交流があったのではないか?と司馬さん。砂鉄の浜が広がる西之表市、江戸時代まで製鉄所があったところで日本刀造りも盛んでした。鉄砲博物館で司馬さんは、種子島家が2000両も出して鉄砲をポルトガル人から買いそれを量産できたのは、島に製鉄技術が古くから発達していたからだと考えています。

旅程地図

種子島みち 旅程地図

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    熊野・古座街道、種子島みちほか

     

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