
今やロシアやオーストラリアでもローカールバージョンの番組が制作されるなど、国内外で飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気番組 「トップ・ギア」。最新のシリーズ13では、アブダビで最新のランボルギーニを試したり、フランスの氷上カーレースに参加 したり、と今回もやりたい放題!また、これまでずっと謎だったスティグがついにそのヘルメットを取り正体を明かす!!!

プレゼンテーター
ジェレミー・クラークソン (ジャーナリスト、TVプレゼンター)
ジェレミーの愛車:
フォード・エスコート・コスワース(Ford Escort RS Cosworth)、フェラーリ・F355(Ferrari F355)、メルセデスSL55 AMG(Mercedes SL55 AMG)、 フォード・GT(Ford GT)、ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー(Lamborghini Gallardo Spyder)など。
ジェームズ・メイ (ジャーナリスト、TVプレゼンター)
番組の名物プレゼンターの一人。れっきとした車のジャーナリストであるとともに、ピアニストとしても実績があり、また、パイロットでもある。
2003年にトップギアチームの仲間入り。
繊細な髪とカラフルなトップスが特徴のジェームズは、その慎重な性格と運転スタイルから「キャプテン・スロー(のろまなキャプテン)」と呼ばれている。
ジェームスの愛車:
車の趣味は両極端。とてつもなく大きくゴージャスな車も、小さくてリーズナブルな車も好む。現在はロールスロイス(Rolls-Royce)とフィアット・パンダ(Fiat Panda)を所有。
ポルシェ・ボクスター(Porsche Boxster)も持っているが、特注の茶色のルーフ、茶色のシート、茶色のハンドルのおかげで、まるで「ハッシュパピー」の巨大なローファーにすわっているように見えるらしい。
リチャード・ハモンド (ジャーナリスト、TV・ラジオプレゼンター)
“ハムスター”のニックネームで愛されているリチャードは、まぎれもない車狂で、激しい情熱とへなちょこな度胸がブレンドされた、独特のカラーを番組にもたらしている。
リチャードの愛車:
ランドローバーをこよなく愛する一方で、英国のスポーツカーメーカー・モーガン社 (Morgan)の名車とも長い付き合い。
また、トップギアのロケで訪れたボツワナで“養子?“にし、英国に連れ帰った「オリバー」こと、オペル・カデット(Opel Kadett)も彼の自慢である。
スティグ
『トップ・ギア』に欠かすことのできない、謎の凄腕テストドライバー。決してヘルメットをはずさず、常に無言の彼の正体は誰も知らない。その正確なドライビング・テクニックから、F1ドライバーのルイス・ハミルトンをもうならせた。
つい先ごろ(2008年11月)、英国のテレビガイド誌 (Radio Time)に“Going On a Sting Hunt”(スティグを探せ)という特集記事が掲載されるほど、本国でもミステリアスな人気者。記事によると「食事のときもヘルメットをとらなかった。バイザーの下から食べ物を口に運んでいた」らしい。
また、フィッシュパイを食べているスティグの目撃情報もあり、「フィッシュパイが好きか、嫌いか」もスティグを見分ける重要なポイントらしい。
何人かのレーシングドライバーやスタントドライバーの名もあがっているが、スティグの正体を探る調査は、今後も継続されそうだ。

もしトップ・ギアが1949年にあったら?そんな前提のもと、3人がそれぞれ蒸気機関車、車、バイクに乗り込み、ロンドンからエディンバラまでの長距離レースに挑む。また、スティグがスェラーリFXXでタイムアタックに挑戦。脅威のタイムを叩き出し、スタジオで正体を明らかにする。謎に包まれたその正体は…?

今回のチャレンジは17歳のための車選び。若者とその両親と保険会社にとって最適の1台とは?リチャードはランボルギーニ・ムルシエラゴLP670-4SVで砂漠を爆走。そして最大の見所はブガッティ・ヴェイロンとマクラーレンF1の初対決。ドラッグレースに勝ち、世界最速車の称号を手にするのはどちらか?

まずはメルセデスSL65ブラックシリーズの腕試し。3人は不況時に役立つ“良質なお値打ち車”を探す。ただし選んだ課題はドラッグレースに騒音テスト、大型犬を乗せてのラップなど…。本当にお買い得な車は見つかるのか? “世界で最も遅い男”ジェームズがケン・ブロック運転のラリーカーに同乗する場面も見もの。

今回の新車紹介では、フォーカスRSとルノー・メガーヌR26.Rを比較。またジェームズとリチャードは“車と手紙はどちらが速いか?”という謎を探るため、ポルシェ・パナメーラに乗ってイギリスを縦断する。そしてジェレミーは車を使ってイギリス陸軍と “鬼ごっこ”に挑戦。ゲストは陸上金メダリストのウサイン・ボルト。










モーター・ジャーナリズム界で最も影響力をもつオトコ。ウィットにとんだジョークと辛口のコメントが持ち味のMr.トップギア、この番組の顔である。2002年より『トップ・ギア』新シリーズに参加、それまでは単なる車情報番組だった『トップ・ギア』を、現在の遊び心あふれるエンターテイメント・スタイルに改革した立役者。豊富な知識に基づきながら、ユーザー・フレンドリーな独自の切り口で、大衆車からスーパーカーまで歯に衣着せぬ正直さで言いたい放題。大きな体(196cm!)に似合わぬフットワークの軽さと旺盛な好奇心で、様々なオバカ実験に自らチャレンジ!