大王カジミェシュ~欲望のヴァヴェル城~

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人物紹介

カジミェシュ

ポーランド王国の皇太子。
政略結婚で結ばれたアルドナを愛し、王女ふたりをもうけたものの、自らの行動が原因で生涯にわたって後継者問題に苦しむことに。
外交、農政、手工業対策、教育、ユダヤ人政策などですぐれた業績を残し、王を強固にした、ポーランド史上唯一の“大王”。

アルドナ(アンナ)

リトアニア大公の長女。美しく、素直で、乗馬と弓を好む。父の命に従い、恋人アルーナスと別れて、カジミェシュへ嫁ぐ。
森を守る蛇に神意を感じていたが、改宗を強いられ、カトリックとなる。洗礼名はアンナ。
カジミェシュの情事を目撃したショックで死線をさまようことに……。

ヴワディスワフ

カジミェシュの父。弱体であったポーランド王国の防衛に苦しみ、主敵のドイツ騎士団に対抗するため、隣国のリトアニア公国と同盟する決断をなした王。後継者の皇太子カジミェシュと公女アルドナの結婚は、この同盟の核心となった。善王で、重臣をはじめ多くの人に慕われた。

ヤドヴィガ

熱烈なカトリック信者。王に忠実な王妃であるが、カジミェシュが異教徒と結婚することには強い拒否感をもっている。この気持ちが、嫁いできたアルドナ(アンナ)へのさまざまな嫌がらせ、警戒となってあらわれる。晩年は一介の修道女となって生涯を閉じる。

アルギルダス

アルドナの兄。妹の結婚に内心、反対している。アルドナの身の安全に心を配るうち、その夫カジミェシュの人格を認め、ふたりの間にはゆるぎない義兄弟の関係ができる。

アルーナス

アルドナの元恋人のリトアニア騎士。その純愛を一生貫くが、愛の煩悩はあまりにも強く、異教であるカトリックの修道院へ入り、修道士として生きる道を選ぶ。

ヤシェック

城代の長男。騎士。カジミェシュとは、子どものころからの親友である。狂気の侍女、女盗賊などと激動の愛を経験する。 

グロット

クラクフ司教で野心家。ドイツ騎士団への方針をめぐって、しばしば教権をかざして、カジミェシュ王と対立する。

ペウカ

騎士にして忠臣。密使として危険な任務につくこと、再三再四。侍女ツトカの父。後添えとして、若い城代の娘ヤグナを求めるものの、彼女の真意を知って断念する。

ニェミェジャ

ペウカ同様、騎士にして忠臣。侍女ツトカを愛して結ばれるが、重傷のベッドで、妻の心には王への慕情が住みつづけていることを知る。

ツトカ

騎士ペウカの娘。侍女。騎士ニェミェジャの求婚を受け入れるが、その実、城へあがったときから、カジミェシュが忘れられない人となった。

エグレ

リトアニア時代からのアンナの親友。侍女として、ヴァヴェル城へ。異教を信じ続け、魔術を使う。魔女裁判にかけられるが、毅然とした態度で試練に耐え、逆に人びとの心をとらえる。

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『大王カジミェシュ~欲望のヴァヴェル城~』(C)Telewizja Polska S.A.

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