ホジュン~伝説の心医~

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見どころ

伝説の名作が、その魂を受け継ぎ生まれ変わる

現在の韓国時代劇ブームの基礎を築いたとも言えるイ・ビョンフン監督作品『ホジュン〜宮廷医官への道』を14年ぶりにリメイクした本作。
前作に引き続き脚本を務めたチェ・ワンギュは、『商道』『朱蒙』などのヒット時代劇を手がける一方で、『オールイン 運命の愛』といった現代劇でも骨太の作風で人気を博してきた。そんなヒットメーカーがリメイクした本作は、前作のファンも納得させる仕上がりとなっている。
また、演出の一人、キム・グンホンはイ・ビョンフンの下で研鑽を積み、『朱蒙』以降は『イ・サン』『善徳女王』『階伯』などを手がけ、一貫して時代劇畑で活躍。登場人物の心情を丁寧に伝える演出が本作でも冴え渡っている。

伝説の心医、ホ・ジュンとは?

低い身分から王を診る御医となり、出世の道を極めたホ・ジュン。1539年(1546年説もあり)に生まれたジュンは、1569年、王・宣祖の儒者の顔の腫れ物を治したことで歴史書に初めて登場する。
1574年に内医院に入ると、1590年には光海君の天然痘を治療し、正三品に昇進。1592年には従一品にまで上った。後に王は最高位の正一品を授けようとしたが、重臣の反対に遭い断念している。1608年3月に宣祖が逝去すると、その死の責任を問われて流罪となる。
翌年赦免され内医院に戻ると、1610年に完成した後に世界遺産となる医書『東医宝鑑』を光海君に献呈。1615年にその生涯を終える。死後、正一品の位階が与えられた。

親子2第でホ・ジュンを演じたキム・ジュヒョク

主演のキム・ジュヒョクは『武神』で見せたストイックな魅力を本作でも発揮。『武神』で時代劇の醍醐味を堪能し尽くしたと感じていた彼は「当分は時代劇に出演する気持ちはない」と広言していたが、ホ・ジュン役へのオファーを受けて意を翻して出演を決めた。
それは、かつて父の故キム・ムセンが1975年にドラマ『執念』でホ・ジュン役を演じていたことで「運命を感じた」からであった。「医聖ではない”人間”ホ・ジュンの様々な面を見せたい」という意気込みの通り、生き生きした人間像が多くの共感を生んだ。

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