宮廷の諍い女

見どころ

2012年最高のドラマとして数多くの賞レースで最優秀賞を受賞!

2012年12月31日、2012年の中国TVドラマを総括する“第4回国劇盛典”が開かれ、本作は最優秀作品賞にあたる“十佳電視劇第一名”のほか、最多7部門での最優秀賞を受賞。授賞式には最優秀主演女優賞受賞のスン・リーをはじめ、最優秀監督賞のジョン・シャオロン監督、華妃役で最優秀助演女優賞のジャン・シン、果郡王役で最優秀新人賞のリー・トンシュエらが出席した。その他にも多くの賞レースで最優秀賞を受賞し、本作が2012年度最高のドラマであることを証明した。現在、続編や劇場版製作を熱望する声が高まっており、今後も注目される作品である。

実力派俳優と若手俳優の豪華共演が実現!

主演の甄嬛を演じるのはスン・リー。クレジットされているだけでも100名に及ぶ俳優のトップに立ちプレッシャーのかかる中で見事に主役を演じきった。雍正帝役にはチェン・ジェンビン。「三国志 Three Kingdoms」で曹操を演じ一躍実力派俳優としての地位を確立した彼が、スン・リーをサポートする。皇后には香港のエイダ・チョイが参加し、敵役を演じながらも女優の先輩として、スン・リーを見守った。また、本作では多くの若手俳優が顔を揃えており、特に華妃役のジャン・シン、沈眉荘のリュウ・シー、安陵容のタオ・シンラン、果郡王を演じたリー・トンシュエは本作品での好演が評価され、本作以降主役クラスの役でドラマ出演が続いている。

華麗な装飾品、煌びやかな衣装にも注目!

紫禁城を忠実に再現した壮大なセットや、側室が身に着ける豪華絢爛な装飾品も見どころの一つである。浙江省の横店影視城にある撮影所には紫禁城の実物大の巨大セットが組まれており、これまでにも映画「王妃の紋章」やNHK「蒼穹の昴」などが撮影されている。その壮大なセットは、訪れる者を本物の紫禁城に居るかと錯覚させるほど。また、本作で使用される装飾品や家具などの調度品も緻密かつ丁寧に作られている。「夜半歌聲 逢いたくて、逢えなくて」などの美術を手掛けたチェン・ハオチョンが美術デザインを担当し、またチェン・カイコー監督の「運命の子」で艶やかな衣装をデザインしたチェン・トンシュンが本作でもその才能を発揮している。

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