奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い

©Lee Kim Production/MBC

あらすじ

  • 第1話~第25話
  • 第26話~第51話

第1話

少女ヤンは母と共に元への貢女として高麗から差し出されようとしていた。人質として同行していた世子ワン・ユが女たちを逃がすが、彼女らを追った元の武将タンギセによってヤンの母は殺されてしまう。一人きりになったヤンは少年に姿を変え、名前もスンニャンと変えて仁州で狼派という集団を率いながら仲間の家族を元から取り戻すための金を集めていた。一方、ワン・ユもワン・ゴの塩の密貿易を暴くため、仁州に来ていた・・・。

第2話

ワン・ユとスンニャンはワン・ゴの塩密売を暴き、ワン・ユは高麗王となる。スンニャンも父を見つけ、娘であることは隠したまま父に仕えることになる。そんなとき元の皇太子タファンが流罪で高麗にやってきて、再びスンニャンたちは陰謀に巻き込まれていく・・・。

第3話

高麗王と巡軍の兵士として再会を果たしたワン・ユとスンニャンは、ヨンチョル丞相より暗殺の命を受けたペガンからタファンを守る。一方、元ではタファンの弟である皇帝が病気で瀕死の状態であり、タファンより先に死なれてしまっては困るヨンチョル丞相は、タファンを大青島で何としても殺すと決める。

第4話

スンニャンはタファンを襲った刺客をあと一歩の所で取り逃がすが、刺客に負わせた傷を手がかりにキ・ジャオは島を捜索する。スンニャンがタファンと乗馬の勝負で海に出かけたころ、刺客を警戒するワン・ユも島を訪れる。その頃元では、ヨンチョル丞相がペガンとタルタルに、高麗の兵に扮し大青島を襲撃するよう命令を下していた。出征にはタンギセとタプジャヘも同行し、ワン・ゴの命を受けたヨム・ビョンスが手引きをすることに。

第5話

スンニャンは父キ・ジャオを救いたい一心で、タファンに彼を襲ったのが高麗でなく元の兵だと証言してもらうべく開京へ向かう。一方、タンギセたちは猟犬を率いて2人を追いかけていた。ワン・ゴに連行されるキ・ジャオを見たワン・ユはその後をつけ、大青島での事件の真相を聞き、スンニャンを救うべく追いかける。とうとうタンギセたちに崖に追いつめられたスンニャンは、「皇帝になりたければ飛べ」とタファンを叱咤し・・・。

第6話

スンニャンはヨム・ビョンスらを欺き、無事、タファンを開京に連れて行くことに成功した。しかしタファンはヨンチョルやワン・ユの前で自分を襲ったのは高麗の兵でキ・ジャオが剣を向けたと言う。牢に入れられたスンニャンの目の前でキ・ジャオは息絶え、ワン・ユも廃位となる。スンニャンは、タファンへの復讐を誓うのであった・・・。

第7話

スンニャンが女だと知ったタンギセは、女の姿にさせ自分の側室になれと迫る。ワン・ユはスンニャンを助けに行き、タンギセを殺そうとするがスンニャンに説得され、2人で逃げ出るため外に出ると元の兵に取り囲まれてしまう。2人を助け出そうしたパン・シヌ達の計画も失敗し捕まってしまった。一方、大都ではヨンチョル丞相が強引に娘タナシルリとタファンの婚礼を進めていた。

第8話

元に連れて来られ、宮中の雑用係となったスンニャン。皇帝が皇后を迎える大礼があると聞き、そこでタファンを暗殺することを決意する。一方、西の辺境ではワン・ユ達を含めた高麗の部隊が、乏しい食料で昼夜を問わず働かせられていた。そこにチュルクの軍が襲いかかり、部隊は大きな被害を受ける。怒ったワン・ユは高麗の部隊を最強にしてみせるとペガンに言い、指揮官の座をかけてヨム・ビョンスと対決することになる。

第9話

宮中にてタファンはスンニャンに会うがよく似ているだけの別人と思う。その後、皇太后にパク・オジンと引き合わされ、彼女と世継ぎをもうけるように言われる。一方、西の辺境では高麗の兵士たちの指揮権をかけて、ワン・ユとヨム・ビョンスが戦っていた。ヨム・ビョンスの鉄を仕込んだ木刀によってワン・ユは倒れるが、スンニャンに再会することを励みに立ち上がる。

第10話

懐妊したパク・オジンを側室にしろという皇太后とそれに猛反対するタナシルリに責めたてられるタファンだが、気になるのは倒れたヤンのことだった。懐妊を知ったヨンチョル丞相は激怒し、タンギセはパク・オジンの世話をする同郷の世話係を抱き込む作戦を立てる。西の辺境にいるワン・ユは労役部隊を率いて独自の作戦でチュルクに罠を仕掛け勝利し、次なる作戦のためパン・シヌとチョンバギをチュルク側に送り込むのだった。

第11話

宮中から出ることを条件に、パク・オジンに毒を盛るようタナシルリに命じられたスンニャン。ソ尚宮の目の前で菓子に毒を入れるが、密かに毒無しの菓子も用意し、パク・オジンは事なきを得る。未だスンニャンの事が気になるタファンは、スンニャンを探すよう高麗に人を送る。西では、ワン・ユの命でパン・シヌとチョンバギがチュルクの陣地に潜入していた。ペガンはワン・ユの部隊を囮に、チュルクへの総攻撃を企てる。

第12話

ペガンはパトルに扮しチュルクの陣に入ることに成功するも、パン・シヌがヨンビスに授けた策により追い詰められる。ペガンの勇猛ぶりを見たヨンビスは生け捕りを命じ、ペガンらは捕らえられてしまうが、それも全てワン・ユの作戦通りであった。 宮中では、タナシルリがスンニャンに命じ、パク・オジンの懐妊が偽りだと噂を流していた。噂は皇太后の耳にも届き、タナシルリはパク・オジンを再診するよう皇太后に迫る・・・。

第13話

パク・オジンの再診が行われるが、懐妊していることが確認される。皇后の罠を利用し、逆に皇后を追い詰めようというスンニャンの作戦によりパク・オジンは守られていたのだ。真相を追及しようとする皇太后に対し、ヨンチョル丞相はタナシルリに席藁待罪をさせることで手を打つ。西では、奇襲により勝利したワン・ユたちは捕らわれていたベガンらと共に大都へ向かう。

第14話

回復したスンニャンは仕事に戻るが、ワン・ユと会わせたくないタファンは掖庭宮から出るなと命じる。しかし、スンニャンはワン・ユが来たことを知り、会いに行くがタファンに阻まれる。そんな中、ペガンたちの凱旋を祝う宴が開かれるている最中に親衛隊長の死体が書庫で発見された知らせが届く。ワン・ゴはタファンの父が死ぬ前に血書を残していたこと、血書を見つけた者が次の実権を握ると、ワン・ユに伝えるのだった・・・。

第15話

スンニャンに会いに行ったワン・ユは、血書のことを話し、スンニャンがワン・ユの復位がかなうなら命も捨てる覚悟で協力を申し出るのを見て、彼女に頼もうとしたのを後悔し、関わるなと命じる。ワン・ユはヨンチョル丞相が自ら側近を殺すほど激怒させようと考え、上奏文を利用することにし、筆跡を隠すため文字を知らないチョンバギに書かせる。パン・シヌは上奏文を届けるため、ひそかにスンニャンの手を借りていた・・・。

第16話

上奏文が何者の仕業か調べ始めたヨンチョル丞相は、タファンの父に仕えていた護衛チョクホの存在を語る。彼が高麗出身と聞いたタンギセは、ヨム・ビョンスから聞いた話と合わせ、親衛隊長の死体が高麗村にあったと考え、調べに行く。ヨンチョル丞相はワン・ユが高麗村に来たことを知るが、彼を見込んでいる為、疑いを招くようなことをしないように言い渡す。ワン・ユはヨンチョル丞相をさらに怒らせるため新たな作戦に乗り出す。

第17話

スンニャンに慰められたタファンはヨンチョルと戦うことを決意する。ヨンチョル丞相が捕らえた妖術師らを処刑したのを見て、ワン・ユは死んだ皇帝の呪いが始まるという怪文書を都や宮中に張り出す。皇太后はじき好機が訪れるので今はおとなしくするようにタファンに言うが、タファンは戦う決意をしていた。タファンとワン・ユの敵が同じヨンチョルであることを知ったスンニャンは血書捜しの協力をタファンに申し出る。

第18話

スンニャンはタファンからワン・ユと言葉を交わすなと命じられて反論し、戻る途中でワン・ユに会い、一緒に高麗に帰る約束を交わす。翌朝、宮中のあちこちにネズミが出て騒ぎとなる。宮中では呪いが始まったという噂が広まっていた。ワン・ユは内心追い込まれたヨンチョル丞相につけ込み自分が必要だと思わせることに成功する。一方、タンギセはタファンをスンニャンが操っているのだと悟り、ワン・ユと共に罠にはめるが・・・。

第19話

ヨンチョル丞相がワン・ユにスンニャンを連れていくことを許したと知ったタファンは、抗議するが相手にされない。一方、ワン・ユは麻酔入りの酒を使って死んだふりをして敵と味方をはっきり見分けるという策をヨンチョルに話す。しかし、町でワン・ユが麻酔液を取るヒキガエルの皮を買う姿をタファンの命によりワン・ユを尾行していたペガンとタルタルに目撃されており、麻酔入りの酒を毒入りのものとすり替えられてしまう。

第20話

ヨンチョル丞相はタナシルリの居所へ運ばれる。ワン・ユは疑いを避けるため、逃げずに経過を見ることにする。瀕死の状態なのを確認したワン・ユは、当初の計画を進めるようタンギセに伝える。ヨンチョル丞相打倒の主導者を皇太后と決めたワン・ユは協力を申し出、代わりに高麗王への復位を約束される。ワン・ユは高麗に戻ったら王妃になってほしいとスンニャンに求婚し、二人は結ばれるが、事態は収まっていなかった・・・。

第21話

スンニャンの放った矢に白い布が結ばれているのを見てワン・ユとペガンたちはヨンチョルが生きていると知り、タンギセたちでなくパン・ジンたちを皆殺しにする。事態は無事収束するが、皇太后は反乱の責任を一人で負い、廃位となって髪を下ろし寺へ行くことに。一方、ワン・ユは高麗で問題が起きたと知らせを受け、一時帰国する許しを得て血書捜しをするというスンニャンを残して高麗へ向かう・・・。

第22話

タファンに呼ばれたトクマンはスンニャンの手当てをし、掖庭宮の幽霊が出るという噂で誰も近寄らない部屋にノ尚宮と共にスンニャンをかくまう。スンニャンは一緒に過ごすノ尚宮から懐妊だと断言され疑うが、トクマンにも懐妊だと言われる。そして4か月後にパク・オジンが感業寺で出産するために宮殿を出るとき馬車に隠れて脱出することになるが・・・。一方、高麗に戻ったワン・ユは元の使臣の不正を暴いていた。

第23話

洞窟で一人、出産したスンニャンは足に星の形のホクロがあるのを見て、「ピョル」と呼ぶことにする。そして洞窟の外に追っ手が迫ったため、スンニャンはピョルを背負い、逃げるが断崖に追いつめられてしまう。ピョルは親衛隊員と道連れで崖の下に落ち、スンニャンもヨム・ビョンスに胸を射られて落ちる。崖の途中に留まっていたスンニャンはマクセンによって助けられるがピョルの姿が見当たらず・・・。

第24話

血書を見つけたスンニャンはそれが本物かマクセンに確認する。スンニャンは逃げるために出された食事を食べ、力をつける。遼陽に戻ってスンニャンを見たペガンは、解放するために競売でスンニャンを競り落とす。そんな折、ワン・ユがヨンチョルの姪を妻に迎えることを聞き、覚悟を決めたスンニャンは、ペガンに側室の候補にしてほしいと願い出る。血書をみたベガンは最後の勝負にスンニャンに賭けることを決める。

第25話

高麗ではタンギセたちは元に向け出発し、ワン・ユはしばらく高麗に残ると偽り、遼陽へ向かう。遼陽で偽の交鈔を売るホンを殺したワン・ユはメバク商団を直接相手にすると言って死体を送りつける。一方、元ではタナシルリが強引に側室の審査に加わり、トクマンはあきらめかけいていた。しかし、スンニャンは高麗の者を救うため、あきらめていなかった。しかし肝心のタファンは復讐する気持ちを失ってしまっていた・・・。

Coming Soon

奇皇后を観るならスカパー!
韓国・中国歴史ドラマ特集
チャンネル銀河とは?

「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」©Lee Kim Production/MBC

ページの先頭へ戻る