ミーユエ 王朝を照らす月

愛を知り、憎しみを知り、運命と知る

中国統一を成し遂げた秦の始皇帝の高祖母にして、中国史上初の女性政治家・宣太后となったミーユエ。天下を統べる覇者誕生の予兆である覇星が空に現れたのと時を同じくして生まれたが女子であることから幼少時代より母とともに後宮で疎まれていた。そんな悲運な生い立ちながらも嫉妬や陰謀、裏切りにも負けず果敢に立ち向かい、やがて秦王の寵愛を受け、権力の座に上り詰めていくまでの波乱に満ちた彼女の生涯を総製作費58億円という圧倒的なスケールで描いた中国歴史ドラマ。

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あらすじ

紀元前338年。楚の国で天下を統べる覇者誕生の予兆である覇星が空に現れる。未来の覇者を身ごもる者が後宮にいるという太史令の言葉に、楚王は天下統一への期待を抱くが、王后は息子の羋槐の王位継承の障害と考え、覇星の誕生を阻止すべく陰謀を企てる。王后の毒牙をかいくぐり無事に誕生した覇星だったが、生まれた子供は女子だった。出産後すぐに川に流されたものの奇跡的に生き延びた赤ん坊は、楚王に月(ユエ)と名付けられ、母・向夫人のもとですくすくと育つ。(#1「覇星の誕生」より)

見どころ

総製作費58億円!2016年中国TVドラマ視聴率No.1の大ヒット作

中国史上初の女性政治家の生き様を総製作費58億円という壮大なスケールでドラマ化。2016年の中国TVドラマ視聴率で堂々の1位に輝き、中国歴代歴史ドラマ視聴率(※)は日本でも大ヒットを記録した『武則天-The Empress-』に次ぐ歴代2位を達成した。さらに動画配信サイトでの再生回数は200億回を超え歴代No.1を記録。上海テレビ祭マグノリア賞3冠、中国版エミー賞で2部門の栄誉に輝くなど多くの賞を受賞した。その人気は海外にまで波及し、アメリカ、カナダなど全世界規模で話題になっている。
※2010年以降CSMデータ調べ

愛、嫉妬、野望、裏切り…華やかな宮廷を舞台にした女たちの愛憎劇

王の血を引きながらも庶子として生まれたミーユエが生きていくのは、日本の“大奥”よりも過酷な後宮の中。そこは、王の寵愛を巡って日夜うごめく嫉妬と野望、 嘘と欺瞞だらけの女同士の熾烈な戦場だった。そんな中で逆境を跳ね飛ばし、聡明さと勇気と信念で、ついには最高権力の座へと上りつめていくミーユエの生き様は観るものを圧倒する。同時に、初恋の恋人の存在、王からの寵愛、我が子に注ぐ母性愛など、そのときどきに心揺れる女性ならではの繊細な感情も丁寧に描写されている。

「宮廷の諍い女」主演スン・リーとスタッフ陣が再結集!さらにリウ・タオ、ホアン・シュアンら話題の俳優陣が豪華共演

どんな状況でも恐れを知らず真っ直ぐに生きるミーユエを演じるのは、”神劇”と称された大ヒットドラマ『宮廷の諍い女』で主演をつとめた中国のトップ女優スン・リー。『宮廷の諍い女』の監督、脚本といったスタッフ陣が再結集し、スン・リーとの最強チームによって制作された。また、ミーユエの義母姉で後に宮廷の覇権争いで悪女に変貌する羋姝(びしゅ)を演じるのは、『琅琊榜(ろうやぼう)』に出演したリウ・タオ。その変幻自在な演技が絶賛され、数々のドラマ演技賞を受賞した。さらに、チェン・カイコー監督の日中合作映画『空海-KU-KAI-』出演のホアン・シュアン、『皇貴妃の宮廷』出演のガオ・ユンシャン、香港映画に多く出演しているアレックス・フォンといった豪華俳優陣の共演にも注目。

動画

人物相関図

時代背景

宣太后とは?

後に中国統一を果たした始皇帝の高祖母にあたる人物。楚の出身だったが、秦の嬴駟(恵文王)に嫁ぎ、嬴稷(後の昭襄王)を産む。嬴駟が死去し、後継者争いの末に嬴稷が即位すると、幼い皇帝の代わりに摂政政治を行い、中国史上初の女性政治家として実権を握った。

放送スケジュール

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『ミーユエ 王朝を照らす月』©東陽市花児影視文化有限公司

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