王家の愛-侍女と王子たち-

(C)Telewizja Polska S.A.

人物紹介

スマラ:ドゥ・ルオシー

チャハルの襲撃により家族を失い、天涯孤独となったホルチンの少女。競べ馬で出会ったドルゴンと惹かれ合うようになるが、彼の暗殺を目論むホンタイジの配下に襲われ、2人は離れ離れに。その後、ジャイサン家の侍女になったスマラは、その家の娘・ブムブタイの輿入れに伴い、側仕えとして後金へ行くことに。

ドルゴン:イエン・イークァン

ヌルハチの第14子。“兄弟で争わない”という誓いに従い、父の死後は大ハンとなった兄のホンタイジに忠誠を尽くす。だが、猜疑心の強いホンタイジから、たびたび命を狙われる羽目に。侍女のスマラを身分の差など関係なく一途に愛し、大福晋にしたいと願っているが、様々な困難がその想いを阻む。

ホンタイジ:フー・ダーロン

ヌルハチの第8子。瀕死の父から後継者に指名され、ハンの座に。しかし、遺言の内容を証明できる第三者がおらず、燃やしてよいと言われたヌルハチの遺詔をあえて手元に残していたことが、思わぬ波乱を呼ぶ。リンダン・ハンの元大福晋でホルチン随一の美女であるハルジョルに心を奪われ、彼女を寵愛するようになる。

ブムブタイ:リウ・チエンハン

ジャイサンの娘。ドルゴンに嫁ぐことを望んでいたが、ホンタイジからの求婚に逆らえず西側妃に。元来の気性の荒さも相まって、夜伽を拒むなど反抗的な態度を取り続けた。己の身勝手さでスマラを苦しめたことを猛省して改心する。

ジェルジェル:ユェ・リーナー

ホルチン出身でホンタイジの福晋。ホンタイジが大ハンに即位するとともに王妃の位を得て、後宮の一切を取り仕切る。ホルチンの血を絶やさぬために、大ハンに連なる王子を生ませるべく姪たちを後金に嫁がせた。

ハルジョル:マー・ダンニー

ブムブタイの姉。リンダン・ハンとの政略結婚で大福晋となったが、公主のチムゲから目の敵にされる。やがてリンダン・ハンの寵愛を失い、チャハルでは不遇の時を過ごすが、後金でホンタイジと運命の出会いを果たす。

ノミン:ファン・ユージュン

スマラの親友でハルジョルの侍女。大福晋の侍女という立場を笠に着て尊大な振る舞いをしていたことでチムゲの怒りを買ってしまう。とある悲劇に見舞われ、その時自分を助けてくれなかったハルジョルを恨むようになる。

リンダン・ハン:ヘイズ

チャハルの大ハン。ジャイサンの娘・ハルジョルを大福晋として迎えることに。だが、ある者の策略にはまり、寵愛していたハルジョルを冷遇するようになってしまう。

イス・ハン:バイ・ズーシュエン

タタールの王子。チャムスで囚われの身となっていた時、ホンタイジから苦役の罰を下されてやってきたスマラと出会う。危険を顧みず、脱獄に手をかしてくれた彼女に想いを寄せるようになっていく。のちの大ハン。

『王家の愛-侍女と王子たち-』©2018 BEIJING IQIYI SCIENCE & TECHNOLOGY CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED

ページの先頭へ戻る