麗王別姫~花散る永遠の愛~

見どころ

製作費43億円の超大作! 破格のスケールで描く超大型歴史エンターテインメント

映画並みのスケールで製作された本作。演出は世界的巨匠チャン・イーモウ監督のもとで助監督を務めてきたリウ・グオナンが務め、同じく美術デザイナーはフォ・ティンシャオが本作のために強力タッグ。ほかにも世界トップレベルのドリームチームが集結し、製作費約43億円もの費用を投じて作り上げられた唐朝の絢爛たる宮廷世界は圧巻だ。

豪華絢爛な衣装や壮麗な舞台セットの数々!

『武則天ーThe Empressー』のホー・ユンイーが衣装スタイリストを担当。衣装は4000着以上におよび、立派な質感と色調で細やかな刺繍が施されている。また、強靭なヒロインの個性を表すため、ジン・ティエンの衣装には光沢のあるグレーの色調を採用するなど、それぞれのキャストの個性を引き立たせる演出がされている。舞台についてもシルクロード貿易が繁栄した当時の文化を再現するため、宮殿や異国情緒あふれる建物など100以上のセットを組んで撮影された超大作だ。

主演は“国際派女優”のジン・ティエン、“新星スター”アレン・レン

美しき才女・沈珍珠(しんちんじゅ)を演じるのは、国際派女優のジン・ティエンだ。近年『グレートウォール』でヒロイン役を演じたほか『キングコング:髑髏島の巨神』や2018年全米公開予定の『パシフィック・リム:アップライジング』などハリウッド大作に次々とキャスティングされている。その美しい顔立ちと覇気のある声は強くたくましい女性・沈珍珠の役にピタリとはまっている。また、彼女の真に迫る演技は大きなみどころだ。特に200回以上にもおよぶ涙の演技は観る者の琴線に触れ、物語を感動的に彩る。
また、後の皇帝・代宗となる李俶(りしゅく)を演じるのは、本作で大ブレイクを果たし、一躍人気俳優の地位まで上り詰めたアレン・レン。
彼が演じる華麗なアクションシーンの数々、さらに李俶のテーマ曲では自ら美声を披露し、中国中の女性のハートを鷲掴みにした。

華麗なる宮廷世界を舞台に繰り広げられる愛憎劇

『武則天ーThe Empressー』をはじめ、『賢后 衛子夫』『宮廷の諍い女』など、中国の宮廷を舞台に女性ヒロインが活躍する歴史ドラマの数々は、ここ数年、韓流ドラマをも凌駕する勢いで人気沸騰中だ。溜め息の出るような華麗な世界観とともに、嫉妬や陰謀が渦巻く中、愛を貫くため、あるいは成功を手にするため、ヒロインが懸命に生きる姿は、現代に生きる女性たちにも強力にアピールし、絶大な共感を浴びている。本作は、かつてないまでに切なく美しい愛を謳い上げ、さらなる人気を集めること確実だ。

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