義兄弟の3人の男たちと、陰謀に巻き込まれた女性がたどる愛と復讐の人生を描く

明代後期の腐敗政治が横行した時代、南京総兵の程粛(てい・しゅく)は厳党の“懐刀”である高官の明徳(めい・とく)から粛清の憂き目に遭う。程粛の次男である程聞道(てい・ぶんどう)だけはかろうじて難を逃れ、少林寺の僧・敗火(はいか)に命を救われるが聞道の体は寒毒に深く侵されていた。
一度は出て行くも、再び少林寺に戻り門弟となった聞道は、一族の敵討ちを心に誓いながら薬局で治療を学び始める。同じく父親が粛清され、官妓として身を落とすも聞道への愛を断ち切れない、聞道の許婚・李蓁蓁(り・しんしん)。聞道の義兄弟であるも、明徳に逆らえず程一族粛清に加担したことに苦しみながら、蓁蓁への愛に翻弄される武将の高剣雄(こう・けんゆう)。同じく聞道の義兄弟で、程一族の惨劇を目撃しながら無力だった書生の楊秀(よう・しゅう)。そんな彼らの前に、降りかかる数々の試練、そして隠された少林寺の秘密、出生にまつわる因縁が明らかになった時、物語は大きく動き出す…。

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ストーリー

明王朝の第12代・嘉靖帝の時代、朝廷は厳嵩・厳世蕃の厳氏一党に牛耳られていた。そんな中、南京総兵の程粛は、厳党に対抗する構えを見せたため、厳党の中心人物であり程粛の義兄弟でもあった明徳の指揮のもと粛清される。唯一、次男の程聞道だけが、運よく生き延び、瀕死のところを少林寺の僧、敗火に救われる。配下から報告を受けた明徳は、聞道の義兄弟である武将の高剣雄を連れて少林寺へと乗り込むのだったが……。

少林寺とは?

正式名称は嵩山少林寺。中国河南省鄭州市(ていしゅうし)の嵩山にある寺院。496年に北魏の孝文帝によって建立された。インドから中国に渡来した仏教僧・達磨大師により禅が伝えられた地とされる。また、少林拳の中心地としても世界的に有名。2010年には”「天地の中央」にある登封の史跡群”のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録された。

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