- 2018/10/01
- 【三山ひろしがスペンサー銃を片手に幕末を語る!】“「八重の桜」放送記念!スペシャルトークショー”イベントレポート
- トークショーでは、実際に大河ドラマで使用されたスペンサー銃も手にした
(C)NHK
幕末の会津藩、新政府軍の攻撃を一身に受けた鶴ヶ城籠城戦で鉄砲隊士として奮闘した八重。会津武士道の魂を守り抜き、生涯自分の可能性に挑み続け、すべての人の幸福を願った八重の知られざる波乱万丈の生涯を描く大河ドラマ。
攘夷派不逞浪士の取り締まり徹底のため、会津藩は剣が立つと評判の“壬生浪士組”を召し抱えることに。危機感を持った長州派の公家たちは、会津藩を都から追い出そうと孝明天皇(市川染五郎)の名をかたり偽の勅を容保(綾野剛)へ送る。しばらくして、からくりを知った容保は、より強硬的な取り締まりを決断。そこへ会津から頼母(西田敏行)が駆けつけ、容保に衝撃的な言葉を発してしまう。
今月、来月での放送はございません。しばらくお待ちください。