- 2020/02/27
- 【「あさが来た」CS初放送記念】資料提供担当・山村竜也が語る広岡浅子の生涯(後編)(歴人マガジン)
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幕末の京都に生まれたおてんば娘・あさ(波瑠)が大阪に嫁ぎ、多くの人々に支えられながら実業家として奮闘していく姿を描く。幕末から明治という激動の時代を明るく元気に駆け抜けたあさの“びっくりぽん!”な一代記。
【#151】新次郎(玉木宏)は、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の娘を、多津子と名付ける。そして、加野屋にはつ(宮崎あおい)と養之助(西畑大吾)がやってくる。【#152】啓介は、加野銀行だけでなく淀川生命でも精力的に働くようになる。新次郎は、あさ(波瑠)にある贈り物をする。【#153】あさは、ある大きな決断をする。そんな時、あさを訪ねて平塚明(大島優子)がやってくる。
今月、来月での放送はございません。しばらくお待ちください。