- 2020/02/27
- 【「あさが来た」CS初放送記念】資料提供担当・山村竜也が語る広岡浅子の生涯(後編)(歴人マガジン)
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幕末の京都に生まれたおてんば娘・あさ(波瑠)が大阪に嫁ぎ、多くの人々に支えられながら実業家として奮闘していく姿を描く。幕末から明治という激動の時代を明るく元気に駆け抜けたあさの“びっくりぽん!”な一代記。
【#154】ある日、新次郎(玉木宏)が、久しぶりに三味線を弾く。しみじみと聞きほれるあさ(波瑠)や千代(小芝風花)。そして、加野屋に雁助(山内圭哉)がやってくる。【#155】新次郎のもとに、あさや千代、啓介(工藤阿須加)や加野屋で働く亀助(三宅弘城)や榮三郎(桐山照史)が集まってくる。そろったみんなに新次郎は…。【#156】あさとはつ(宮崎あおい)は、今までふたりが歩んできた道のりを振り返る。
今月、来月での放送はございません。しばらくお待ちください。