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高句麗の建国者・朱蒙(チュモン)の遺伝子を受け継ぎ、 “孤高の王”と呼ばれた高句麗第三代王・大武神王(テムシンワン)の宿命・愛・葛藤の物語。
ヨンを抱き寄せるムヒュルを目にし、衝撃を受けるトジン。そのムヒュルはヨンからトジンが国内(クンネ)城にいると聞き喜ぶ。トジンは諸加(チェガ)会議の裏切り者を捕らえ、ペグクに差し出すが、ムヒュルはその様子を目撃し刺客がトジンだと気づく。ヨンを訪ねたトジンは、これからは自分がヨンを守ると告げるが、ヨンはムヒュルとトジンの間で思い悩む。そしてトジンはムヒュルらと再会、ヨンヘの想いを明かす。
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